ボランティアのひとりごと (2019年)
2019年12月16日
12/14土曜日、はなみずき恒例のラ・フェスタXmasJazzコンサートに行って来ました。
開場時間前から数人の方が、はなみずき前に集まっています。
さぁ! 開場です。スタッフの方々の手作りのお料理が豪華に並び、
自由に食事しながらコンサートの始まりです。
生演奏の音に、脳内に刺激が走ります。
ジャズには疎い私ですが、素晴らしい演奏に酔いしれていきます。
定番のXmasソングがあったり、今年、映画がヒットしたクイーンの曲を
明渡さんが歌って会場を沸かせました。
2時間余りの至福の時間は、アンコールで惜しまれながら終演。
動画や写真を撮る方がチラホラ。
帰ってから今宵の宴を再び、楽しまれるのでしょうか⁉
私も、その1人…(^^♪
(F.Y)
利き酒の会、ついに味わう、幻の銘酒!
第一部は、隠された三種の銘柄を利き酒する。
それはまさに、日本の文化、その人の生き様に触れる!
参加者の感想はまさに様々。
<利き酒感想 抜粋>
・秋の夜に、親しき友と酌み交わしたい酒。
・どっしりと腰の据わった(元横綱大鵬のような)美味しいお酒。
生きてて良かった!
・コクがあって、かつさっぱりしていて、いつまでも飲んでいられる。
・飲んで“幸せ”を感じさせる。
・これぞ日本伝統の酒。晩酌で飲んでいた亡き父を思いだす。
そしてついに、3つの銘柄が公開され、幻のヴェールが脱がされた!
1)大吟醸
「雪の*茅舎」:秋田齋彌酒造店、 *ぼうしゃ
2)本日解禁新酒「*酒々井の夜明け」:千葉飯沼本家 *しすい
3)辛口純米
「ASTERISK 小さな星の物語」 (栄光冨士)
参加者はその後、明かされたお好みのお酒を、美味しいつまみとともに頂き、楽しい夜を過ごしたのであった。(第二部)
(A.A)
初めて和菓子教室に参加させて頂きました。ペアを組んでの実習でしたが、組んだ方が手慣れた方でしたので、初めてでしたが、スムーズに作る事が出来ました。
教えていただいたのは「シナモンりんごのホイル焼き」。 甘さ控えめ、紅玉の酸味が爽やかな、少し洋菓子風な和菓子でした。一人で作るとなると、難しそうだと感じましたが、先生は、静かに一人で作る方がうまくいきますよ、と仰られていました。
とてもムードの良い講習会で、最後にはお茶と、作ったお菓子をいただきながら、参加者の皆さんと楽しい時間を過ごしました。また機会があれば、参加したいと思います。
ありがとうございました。
(N.N)
今までの各自持参のワイン試飲会とは違い、会場にいろいろなワインがセッティング
されて
いたので、とても参加しやすかったです。
いつもながらの、美味しい手作り料理に感心、感動で、ワインもさることながら、
お料理
に
目移りがしてしまいました。
新しい試みが効を奏したのか、50数人の参加者で会場が埋め尽くされ、
とても賑やかでした。
マンズワインの竹村さんの、ワインのお話から始まり、辰巳琢郎(俳優)さんのプロデュース
[今様 (いまよう) ]のワインで乾杯、美酒とご馳走とお喋りに堪能した
楽しいひと時でした。
有り難うございました。
次回を楽しみにしています。
(k.k)
先日、花野井小こどもルームの生徒さんが2班に分かれて作品展を見に来ました。
自分の作品、お友達の作品を見ながら嬉しそうな顔をしていました。
スポットライトをあてられた絵画と俳句の作品は良い思い出になることでしょう!
礼儀正しい、可愛い子供たちでした。
(N.N)
今回の「ワイン試飲会」(9/21) の狙いの一つは、自ら持ち寄りをすることができない、
未知の素晴らしいワインに遭遇できる、というワクワク感を強調できればと思っております。
(A.A)
去る 4月24日(水)午後2時から、はなみずきに於いて総会を行いました。
18年度の決算並びに活動の報告、19年度の活動予定の発表でした。
その後茶話会となり、2時間ほどで終了しました。
新しくオープンする「フォートグリーンベーカリー」の個性的な
各種サンドウィッチが会話を盛り上げてくれました。
(Y.M)
この日はお祝いの贈り物等に用いられるじょうよう饅頭でした。
白鳥先生の優しいご指導の下、和気あいあいと作業をしていきます。
つくね芋を練って、まるでシルク玉のようになったところで粉を混ぜて、
あんこを包んで蒸していきます。
蒸すときの甘~い匂いに包まれて出来上がり!
透き通るような真っ白な
お饅頭の頭に桜の花びらが似合います。
焼き印も初体験!
和菓子ならではのあんの包み方も学び、上品で美味なじょうよう饅頭を頂き、
実のある和菓子教室でした。
ありがとうございました。
(F.Y)
「トップ賞」!? 確かに、我が街「柏ビレジ」は、四季折々の美しさや
変わらぬ
街並みへの配慮がある、美しい街です。
しかし、住人の老齢化に伴い、子供、商店、バスと活気を失いつつある中で、
初代代表さんが、身をていして立ち上げて下さった
「はなみずき」、それに続く
皆さんの結集力と能力が審査員の方には、今の日本のお手本と映ったので
しょうね。
「美味しいコーヒーですね」という、審査員の方のお声が嬉しかったです。
(F.Y)